大月地獄谷を再訪

進んですぐに、大月地獄谷名物の鋼製堰堤に到着。巨大なジャングルジムに入るようでワクワクしてしまう。それはKumaさんも同じ。土石流を防ぎ下流の水質を維持するなら、このタイプやスリット堰堤が良いのだろうが、そこは上流の地質次第なんだろう。

「A-6」の看板を左岸に見ながら遡行を続ける。そういえば「A-5」の看板を見落としている。紅葉滝あたりにあったような気もするがしかたない。

5分ほど進むと、圧巻の大月地獄谷大滝(F2)に到着。ロッコペリはいつかここを登るつもりなので、真剣にルートを下見している。あと右手より水が噴き出している所の岩が、こんなに赤いのはなぜなんだろう。ここだけ鉄分が多いせいなんだろうか?

Photo by Ham0501 /©Ham0501

ちなみに40年前はこんなに荒々しかった大月地獄谷大滝。大月地獄谷は堰堤も少なく遡行を楽しめたそうだ。写真はHam0501さんからお借りした。当然巻くのも左手前の角を登っていったとのこと、登攀を伴うため、にわかハイカーではクリア出来ないということだ。

現在の巻き道は、少し戻って右岸の谷から大滝の滝口を巻いていくようになっている。簡単に負けるとはいえ、それなりに手こずるのはしかたない。

大月地獄谷大滝を進んですぐF3に到着。ここも左岸にロープがあるが可能な限り使わずに登る方が賢明と思う。この日は滝口に水流があり、滑りやすい靴で少し緊張した。

すぐの堰堤は右岸のステップを利用して登っていく。

続く堰堤は左岸より巻いていく。この堰堤の先は水没しているのでトラバース気味に谷へ復帰する。

続く堰堤も左岸よりステップを利用して巻いていく。こちらの左岸側は水没していて降下できないので、天端から水通しを通り対岸に渡っていく。谷を俯瞰できるポイントは撮影にも好適地となる。

谷に戻り進んで次の堰堤は、右岸より巻いていく。ここはそんなに巻くのはきつくなかったと記憶する。

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