-rokkopelli-

摩耶ビューライン
掬星台 夜明け
屏風川 一ノ滝
勧進滝
三下谷
ハチノス大滝 氷瀑
摩耶ビューライン
六甲ケーブル 一ヶ谷
掬星台 夜明け
屏風川 一ノ滝
長峰山 天狗梁
杣谷道 岩ケ谷支流 ジェンガフォール
旧六甲登山架空索道の駅舎
杣谷道 勧進滝
石楠花山 三ツ下谷
ハチノス大滝 氷瀑
黒部水平路 志合谷
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いきなりで恐縮ですが、みんなで楽しめそうな登山コースをお探しの方にはあまり参考にならない地味で残念なブログです。あらかじめご承知おきください。

はじめまして、ロッコペリです

六甲山系は、街からすぐに登山口といった好アクセスで、初心者からベテランまでを楽しませてくれる懐の深いところです。特に摩耶・長峰エリアのマイナールートやバリエーションルート探索が大好き。少しでも新しい発見があればと、時間を見つけては出掛けています。

そのせいか、気になるルートには納得いくまで何度も足を運んでしまうクセがあるので、ブログも同じような内容が続くことがあります。

その辺りを踏まえて、当ブログを楽しんで頂ければ幸いです。

【お詫び】旧ブログサイト運営会社の事業放棄に伴い、時間を見て過去の記事を移植しています。今しばらく更新をおまちください。

-Rokkopelli-

このサイトの”ロッコペリ”とは、六甲山の”Rokko”と旅の精霊”Kokopelli”との造語です。決して、カナダのアルカポネからではありません。

プロフィール画像は長峰山の天狗梁(てんぐはり)にて撮影。

ロッコペリからのお願い

そもそもバリエーションルートは、地図には載っていません。なので当然道は無く、案内板や道標もありません。遭難を予防し生きて帰るための準備(装備、知識、経験、体力、etc‥)が必要です。

また、山行を掲載した時点ですでに過去の記事ですので、自然災害や工事などにより現在とは大きく様子が異なっていることもあります。

従って当ブログを含めネットの情報は参考程度にとどめ、もしあなたがバリエーションルートを目指すのであれば地形的特徴が分かるよう、まずは「地形図の読図」を習得しましょう。そして、山に入るときは慢心を戒め、常に小心者かつ臆病者であり続けてください。

バイオグラフィ

ロッコペリのこれまで
  • 2014年
    初登山

    知人の誘いで摩耶山に登る。感想は「正直しんどいだけ、何がおもしろいのかわからない」。ただ、何かしらの達成感はあったようで、以降「山と高原地図」を片手に歩き回ることに。

  • 2015年
    全山縦走大会参加

    かなり山に魅せられ、いきなりナイトハイクを始める。また、「山と高原地図」の赤線歩きから離れ、地形図の読図にハマる。どうせならと全山縦走にエントリーし、コロナで中止になるまで毎年参加を果たす。

  • 2016年
    マイナールートからバリエーションルートへ

    赤線歩きから破線路のマイナールート、そしてバリエーションルート行を含め、1年を通して読図に没頭する。

  • 2018年
    沢歩きへの挑戦

    若いころ川で溺れたトラウマから、避けていた沢筋へ挑戦する年に。

  • 2019年
    山友との出会い、シャワークライミングとの出会い

    ネットを介して山友もでき、数名のグループにまで発展。ソロではできない滝登りも多く経験することが出来た。

  • 2020年
    ロッククライミングとの出会い

    仁川のムーンライト、バットレスをホームゲレンデとし、現役クライマー指導のもと、岩登りの楽しさを覚える。

  • 2021年
    全方位を目指して

    六甲山を含め、山の大自然に畏敬の念を払いつつ、歴史や地理など広く深く楽しめるよう経験を重ねていきたいと年初に発願。「まずやってみること」と決意し、新たな出会いを期待しつつ山行を楽しんでいる。

  • 2022年
    古民家再生プロジェクトへ

    丹波篠山、多紀連山登山のベースキャンプとすべく、知人が現地に古民家を購入したのを機に、古民家再生プロジェクトを発動。素人DIYで、どこまでリノベーションが出来るのか?週末のほとんどを注力することに。結果、しばらく山行はほぼ休眠状態になる。

  • 2024年
    徐々に山に戻る

    リノベーションが一段落付き、移住も完了したので徐々に本来の山行を復帰していく。

免債事項

当ブログの記事に関する情報は必ずご自身で難易度や危険性などを読み解いていただき、その上でご自身の責任と判断でご利用ください。当ブログを参考した結果のトラブルや問題については責任を負いかねます。予めご了承ください。