バリエーションルート

丹生山・帝釈山エリア

梵天滝と地底探検

昨年に引き続き、jyunntarou先生(以降J先生)から「今年も梵天滝にササユリ見に行きませんか?」とのお誘いに、2つ返事でOKしたロッコペリ。「それと、今年は課題の立坑に50mロープいっぱいまで潜りましょう」との提案。J先生の登山技術と度胸には、遠く足元にも及ばないが互いに信頼しあっての冒険は、単独ではできないことが出来てしまう醍醐味があった。
摩耶・長峰エリア

苔のルンゼ三期へ

竣工したはずの苔のルンゼの整備、梅雨を前に苔の復活を心待ちにしていた矢先の5月某日、長峰さんから驚愕の連絡が入った。なんと、2月に巨大な倒木の幹を切り落とす作業をしたときの、根っこの部分が局地的豪雨でルンゼに崩落していると言うではないか。木ノ袋谷探索中だった長峰さんからの写真を見るまでは、にわかに信じられない内容だった。「自然との闘いは、こうも過酷な物とは・・・。」
摩耶・長峰エリア

杣谷川の支谷

杣谷川の支谷にあるナメ滝。今回訪れたのは、苔のルンゼへの重量物運搬の好適路になるかの確認がメイン。加えて、事故後に、すっかり臆病になってしまったメンタルの再強化への挑戦でもある。見た目は何の変哲もないナメ滝に見えたが、斜度もそこそこあり高さも全体で20mほどある。登り始めてすぐに、手足が乏しく苦労する羽目になった。
六甲山エリア

西滝ヶ谷から水晶谷へ

ずいぶん前から、水晶谷へ行って見たいとの連絡を受けていたので、今回それが実現したかたちだ。転落事故から2週間、痛み止めに頼らなくても良くはなっているが、依然膝は完全に折りたたむ事は出来ない中での山行だ。水晶谷の見所は、水晶小滝と大滝とがメインで、後は堰堤越えが続く。極楽渓からの、布袋岩から岩塔状バットレス基部へのバリルートは、中々厳しいものがあった。
摩耶・長峰エリア

木ノ袋谷本谷を詰める

今日は、コロナ過で会うことが叶わなかったメンバーと2年ぶりに再会し、これまた久しぶりの木ノ袋谷本谷を詰めてみる。脱出地点は天上寺東の縦走路だ。苔のルンゼ整備で木ノ袋大滝周辺は足しげく通ったが、木ノ袋谷の面白さは苔のルンゼの先、チョックストーン滝を越えてからが本番。多岐に渡るルート取りができ、迷ってもそのまま登っていけば、間違いなく縦走路のどこかに出る。
丹生山・帝釈山エリア

丹生山で未確認の岩塔探し

今日は、市からの委託により丹生山系の太陽と緑の道を整備しているH氏と、この辺りに明るい三菱雪稜のUさんに案内されての登山となった。山頂の丹生山神社からは、新道のコウモリ谷東尾根を下り衝原湖のBE KOBEモニュメントで花見の宴の予定だ。途中、H氏が「以前から気になっていた岩塔があるので、その全容を確認したい。」との申し出があったので寄り道をしていく。
摩耶・長峰エリア

苔のルンゼ第二期整備竣工

昨年来より作業を行ってきた苔のルンゼ。F2F1へ散らかした木切れを一カ所にまとめ、ルンゼの水路の整復を行い、二期に渡った整備が竣工した。最終日に、整備に携わったメンバー3名が一堂に会することが出来たのはとても喜ばしいことだ。そして、昼休憩でのんびりしている所に、本谷を詰めようとやってきたYamapでご活躍のtaka-okuさんとも再開することになった。
摩耶・長峰エリア

苔のルンゼ第二期整備③

山仕事などで色々都合がつかず、3週間ぶりの整備に向かうことに。昨日までの寒さはやわらぎ、気温も3月下旬並みに暖かくなると天気予報が告げている。今回は懸垂状態での作業はないので、その分荷物が軽くなると思ったが、前回折り畳みスコップや鉈類などを長峰大好きさんに分担してもらった分が加重となり、結局ザックは重いままでの出発となった。
摩耶・長峰エリア

寒谷北尾根P608北コル

以前から木ノ袋谷ルートに、行ってはみたいと思っていたけど、やはり谷は苦手(昔、川で溺れたから)だ。しかし、地形図には寒谷北尾根に向って多くのルンゼや尾根筋があり、苦手克服にはもってこいの感じ。寒谷からは左俣を適当に登り詰めたが、詰めに近づくにつれ、バッテリーや古タイヤなど古いゴミだらけなのにはうんざりさせられる。