摩耶・長峰エリア

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寒谷北尾根岩塔 細い糸をたどる難ルート

寒谷北尾根岩塔は、木ノ袋谷北尾根からハッキリとその姿を確認できる。角度が60度近くあるその尾根は、急峻なまま木ノ袋谷から岩塔へ一直線に突き上げている。 困難なルートなのは、誰が見てもすぐに想像できる。クライミング箇所が多く、巻き道も無いうえ、まるで細い一本の糸を手繰るようなルートだ。
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老婆谷中俣 鬼婆の家に縦走鬼を連れて行く

昨年12月、木ノ袋谷のゴルジュへお誘いした山友さん。短期間で27回も六甲全山縦走をこなす、まさに「縦走鬼」だ。 今回は、更なるバリエーションルート「老婆谷中俣」へお誘いすると快諾のお返事。バリ三種の神器(ヘルメット、ハーネス、チェーンスパイク)を持参して頂き、王子公園駅を出発した。
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炭山川中央尾根 いい感じの岩登りが楽しめる

先日の【炭山川西ルート】遡行では、大した収穫も無く腐っていると、知人から「同じルートの中央尾根に楽しめる岩がある」との有りがたい情報を頂いた。東の防火帯と西ルートに挟まれた、標高450m辺りが尾根端と思われるルートだ。岩尾根自体は長く続かないが、気持ちよく岩登りを楽しむ事が出来る。
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ナバ谷 長峰山の小気味いい谷

摩耶第三砂防ダムを越え、東から流入してくる小さな沢をコンクリの飛び石を使って徒渉する地点が、ナバ谷の入渓地点となる。ナバ谷は水質も大変よく、序盤の滝や沢は気持ちよく遡行ができる。4つの堰堤を越え、詰めの終盤は長峰山・天狗塚直下を目指すため、枯れた笹薮とすべりやすい弱地盤との戦いとなる。
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西山谷遡行図 とりあえず第一版

6月から、特に縁があって複数回行くことになった西山谷の沢登り。おかげで、ふるさとの滝以外は全て登ることが出来た。その備忘録を兼ねて、「西山谷遡行図・完全版」を作ってみた。初めて入渓される方でも読図が出来るよう地形図に、遡行図を重ねて工夫をしてみた。
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摩耶東谷 大規模なクリーン作戦を実施

深谷第一堰堤付近に廃棄されたゴミの惨状には目を覆うばかりである。野良猫にエサやりしたあとの食品トレー・ビニール袋・キャットフードの空き缶で、まるで雪が積もっているように堰堤の法面が白くなっている。今回、山仲間4人の多大な協力を得てクリーンハイクを実施することが出来た。
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日柳川完全遡行 堰堤の少ない綺麗な谷

大小20近い滝が待っており、途中に私称「日柳大滝」ともいえる12m+7m+6mの連続する滝が圧巻。さらに、源頭部の逆層気味でもろい壁がラスボスのように立ちはだかり、難儀を強いられる。源頭部を詰め上がった後は一旦山頂の天狗塚により、クールダウンをし天狗梁へ下る。
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杣谷川遡行 変化に富んだ滝が連続する

ハイカーで賑わう杣谷道に沿って流れるのが杣谷川だ。カスケードバレーとも言われるこのルートは、杣谷川からパックマン沢までを含めると、大小30か所以上の滝を越えていく遡行が楽しめるルートだ。まさに、「Cascade:小滝,階段状に連続する滝」の谷(Valley)というわけだ。