資料

六甲山エリア

坊主山の桜ヶ丘銅鐸

年初に、郷土史家の方から「神戸市にも国宝の銅鐸と銅戈が出土したところがある」と、情報を頂いた。詳しく聞くと近くの坊主山の山中とのことで、6年前に一度読図の練習に出かけた場所でもあり行って見るとことにした。実は、「国宝」の出土地保存を、史家のグループが神戸市に働きかけているようだが、あれこれ理由をつけて重い腰を中々上げようとしない。
六甲山エリア

2021年納山会

ロッコペリが所轄している有志の会「ROKKO IBEX:六甲アイベックス」。本日は2021年の納山会として、過去にロッコペリが探索した六甲登山架空索道の痕跡と廃道となった新道アイスロードの歴史探訪で締めくくることにした。新道アイスロードでは記憶に頼った探索の結果、途中ルートをロストする失態をしでかしてしまった。
よもやま話

アブ対策

山行でやっかいな奴らといえば、春先から初夏にかけての「メマトイ」と、お盆を過ぎると大量に発生する「アブ」と「ブヨ(ブユ・ブト)」の吸血昆虫たちだ。昆虫好きのロッコペリでも、これらの害が多すぎるので対策をせざるを得ない。アブ、ブヨに噛まれるととんでもなくはれ上がるが、今回は特にアブの対策について紹介したいと思う。
摩耶・長峰エリア

亀ノ滝第二堰堤ルート

先週に引き続き青谷・水晶山エリアでの石英脈探索を行おうと思う。ただ目的地を目指すのも面白くないので、以前から目をつけていた未踏の亀ノ滝第二堰堤のある谷を経由してみることに。青谷道登山口から登ったのは良かったが、すぐにイモムシ毛虫の昆虫祭りが絶賛開催中だった。虫好きのロッコペリとしては、当然観察せずにはいられない。
六甲山エリア

幻の六甲登山架空索道

アイスロード入り口にある、六甲登山架空索道(ロープウェイ)の登山口駅の遺構周辺が整備され、その姿を誰もが見ることが出来るようになった。それに便乗する訳ではないが、ロープウェイの架線を支えた4支柱基部も整備されないかと、淡い期待を抱いている。2017年当時、第1支柱の痕跡はすでにアイスロードにあり、第2支柱の存在はMuscleturtleさんの記録にあった。
摩耶・長峰エリア

雨の杣谷道

暦の上では「啓蟄」はとっくに過ぎているが、昆虫の出番はこれからが本番。先日の薬大尾根散策のおりに、蜘蛛の巣や毛虫を見かけたのでいよいよといった感じ。ロッコペリは雨の日の登山も好きだ。さすがにバリエーションルートへは行くことはないが、一般の登山道でもその表情をがらりと変えるからだ。
六甲山エリア

アイスロード 新道再探索

前回の山行後の復習で分かったことをふまえての再探索だったが、結果としてはぶつ切りではあるが新アイスロードの断片を確認できただけでも大きな収穫だった。氷を積んだ荷車が通ることを考えながら、藪の中の点をつなぐように進むルートファインディングは中々面白かった。これまで以上に、地形を見る力が試された感じで充実した一日だった。

読図講習会資料

入門向けの講習で使う、必要最低限の読図資料です。
六甲山エリア

アイスロード 新道探索(敗退)

以前からアイスロードを通るたびに「本当にこんな急坂を氷を載せて運んでたのか?」と疑問があった。今回「歴史と神戸」の冊子を読んで、その謎が解けた。やはり、事故が多く明治24年12月に新アイスロードとして新道が整備されたようだ。記事には、谷筋を抜けるのではるかに安全に下れたとある。その後、氷を運ぶこともなくなり、防災のため谷筋に堰堤が作られ新道の方が消滅してしまった。