ハイキング

摩耶・長峰エリア

シェール道整備

雨天を憂鬱だとか気分が落ち込むと嫌う方も多いが、ロッコペリは雨中登山が大好きなのだ。幽玄の世界にひられるというか、水墨画の世界にどっぷり浸かれるのを気に入っている。自然界に目を向けると、天の恵みとはよく言ったもので森の木々や苔などがつやつやと輝き、生命に満ち溢れている。そして、誰もいない山中に目を閉じポツンと一人たたずむのだ。
摩耶・長峰エリア

摩耶東谷

ロッコペリが摩耶東谷へ初めて行ったのは2018年1月のこと。本格的に山を歩くようになって3年目だったかな。以前川で溺れてから、極端な水嫌いからか谷筋や沢など極力避けていた。 しかし、バリルートを楽しむには沢や谷も避けて通れず、かなりの決意をもって山行に挑んだ思い出がある。ロッコペリにとってはとても縁起のいい谷でもある。
六甲山エリア

七兵衛山

梅雨も後半、ようやく雨が降ったり止んだりと梅雨らしくなってきた。先日七兵衛山を訪れた際、山頂の造作したベンチの下側に八幡谷へ続く道があったので、今回はその道を下から登ってみようと思う。後は、打越山から住吉台へのルートを確認しておこう。そして、雨上がりと言えば絶好の生物観察の機会。のんびり保久良神社からの山道を楽しんだ。
摩耶・長峰エリア

青谷東第三尾根

今回で石英脈(ペグマタイト)の探索を一区切りつけようと思い、以前から気になっていた地形図上での青谷東第三尾根の尾根端から取付くことにした。尾根端から取付くことで、青谷水晶山エリアの全体像を把握することが出来たと思う。第三尾根自体はやせ尾根ほどではないが、両サイドが切れ落ちて注意が必要。 青谷東尾根の全体像を下図に示す。
摩耶・長峰エリア

青谷の水晶山

六甲山系のほとんどが花崗岩でできている。いわゆる御影石と呼ばれるもので、主成分が石英と長石と有色鉱物となっている。花崗岩マグマが冷えて固まるときに、ペグマタイト鉱床となり一部で晶洞を生成する。水晶はそのガマで石英成分が結晶化したもの。詳細は鉱物マニアに譲るとして、水晶はこのペグマからいかにガマを探すかにかかっている。
摩耶・長峰エリア

雨の杣谷道

暦の上では「啓蟄」はとっくに過ぎているが、昆虫の出番はこれからが本番。先日の薬大尾根散策のおりに、蜘蛛の巣や毛虫を見かけたのでいよいよといった感じ。ロッコペリは雨の日の登山も好きだ。さすがにバリエーションルートへは行くことはないが、一般の登山道でもその表情をがらりと変えるからだ。
六甲山エリア

薬大尾根

通称「薬大尾根」と呼ばれ、東の要玄寺川、西の風呂ノ川(権現谷)にはさまれ神戸薬科大学の北に延びる尾根だ。途中、深江からの魚屋道に合流し風吹岩にてロックガーデンのメインルートに接続する。この薬大尾根には「岡本(ほくら~ととや)桜回廊」と呼ばれるエリアがある。六甲山系グリーンベルト整備事業の一環で市民団体・企業などが集まり、ボランティアで毎年桜の植樹が続けられてきた。
須磨・菊水・鍋蓋・再度エリア

平野谷東尾根

平野谷東尾根は防火帯としての役割も担っている。尾根への取付きは、破線路を見ると次の通り。 ①奥平野浄水場の西側②奥平野浄水場の東側(ゴミステーション裏)③山手女子前の防火道入口(現在は閉鎖)④今回取付いたジグザグ路の先の4カ所。また、平野谷東尾根は読図練習には持ってこいのルートだ。二本松林道から平野へ下るルートで練習。
摩耶・長峰エリア

新年恒例クリーンハイク

今年は3年ぶりの寒波の到来で、山も冬本来の様相となっている。毎年三が日に行っているクリーンハイク、今年は積雪の残るなか、気持ちも新たに行うことができた。ゴミはおおきく分けて、不法投棄、ハイカーゴミ、観光ゴミの3つ。ボランティアでの清掃登山ではあるが、一向に改善されないゴミとのいたちごっこには正直空しく感じることもある。