六甲山系、特に摩耶・長峰エリアのバリエーションルートを好んで歩いています

日柳川遡行 源頭部へツメ上がり天狗梁へ

【 日柳川遡行 】ルート概要●2019年5月12日(日) 晴れ

昨年、天狗梁へのルートとして日柳川遡行を途中まで行った。今回は、さらに源頭部までを詰めてみようと思う。同行者として、先日の寒谷遡行のさいお付き合い頂いたN氏をお誘いしました。海星病院の西側、用水路のような日柳川沿いを辿りシル谷地区を抜け民家の途切れた所から山道に入ります。進んでフェンスと関電巡視路の分岐の先が日柳川を徒渉する地点となるので、そこから遡行を開始します。大小20近い滝が待っており、途中に私称「日柳大滝」ともいえる12m+7m+6mの連続する滝が圧巻です。さらに、源頭部の逆走気味でもろい壁がラスボスのように立ちはだかり、難儀します。源頭部を詰め上がった後は一旦山頂の天狗塚により、クールダウンをし天狗梁へ下っていきます。


今まで3タイプ(一型:通常のワラジ、二型:靴の上から履ける、三型:かかとがずれないようにした)のワラジを編んできたが、今回は特にかかとのズレを更に改良したものを投入、型式を「三型改」とでもしておこう。エージングのため、予め護国神社にて装着しておく。そうしないと、沢では滑って使い物にならない。

 

海星病院の西側にある、この側溝のような所が日柳川になる。ここから、日柳川を右手に見ながらシル谷地区へ向かう。

 

N氏いわく、昔はこの階段から長峰中学に通っていたとの事。但し、帰りは通ってはいけなかったらしい。というのも今でも途中は街灯も無く、やはり危ないからだと思う。

 

シル谷地区の奥、三叉路の地点。ここは真ん中の白い家の方向に進んでいく。

 

白い家の先はすぐに、未舗装となり30mほど先を左折しこの地区最後の住宅を抜けていく。

 

その先、堰堤があり手前の黄色いタンクを左手に見ながら、道なりに右手に進んでいく。

 

右手にフェンスが現れると、すぐ先には日柳川が流れている。下山時、シル谷の住宅地を歩きたくない時は、このフェンスのすき間から下っていける。

 

日柳川の徒渉地点が、入渓ポイントとなる。写真には写ってないが、左岸に「土石流危険」の警告標識が建っている。

 

表六甲の沢と言えば堰堤。まずはD1、左岸より巻いていく。

 

堰堤内はご覧の通り、土砂で埋まっている。大蛇のような黒いパイプも埋まっている。

 

D2:スリット堰堤。日柳川の堰堤はここが最後、後は大小合わせて20ほどの滝が存分に楽しめる。

 

スリット堰堤手前のナメを登りながら、ワラジの効き具合を確かめる。いい感じでエージングが出来ているのでグリップ良好。

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