平野谷東尾根

平野谷東尾根から再度山・洞川湖梅林へ

~新たな取付きの確認と、小規模梅林での観梅をもくろむ~

2021年2月28日

平野谷東尾根は防火帯としての役割も担っている。尾根への取付きは、破線路を見ると次の通り。

①奥平野浄水場の西側②奥平野浄水場の東側(ゴミステーション裏)③山手女子前の防火道入口(現在は閉鎖)④今回取付いたジグザグ路の先の4カ所。

取付きの4ヶ所

また、平野谷東尾根は読図練習には持ってこいのルートだ。二本松林道から平野へ下るルートで練習するとよい。一見まっすぐな尾根に見えるが、分かりやすい枝尾根や隠れピークなどが結構あり読図の練習を楽しませてくれる。

まだ読図が未熟だったころに、最後の脱出口(ゴミステーション)が分からずさまよったことを思い出す。

今回のもう一つの目的は、洞川湖にある梅林だ。小規模でも目を楽しませてくれればと思い足を運んだが、梅林とは名ばかりだった。下草は手入れしているものの、肝心の梅の木は枯死しているものや樹勢のない老木ばかりで、うら寂しい感じだった。まあそれでも、東屋付近では沢山のハイカーがお弁当を広げていたのが唯一の賑わいだった。

※3/18追記 洞川梅林は、ネットの情報をみると今が旬のようできれいな花を咲かせている。全く早とちりして、勝手な思い込みを書いてしまった。謹んでここに訂正したい。


JR元町駅西口を出ると山側に大きな案内板があった。まさに役所に行くためだけの案内板といった感じ。

諏訪山方面を目指して、県の公館横を抜けていく。ロッコペリは歴史的な建造物には目がない。意匠や建築様式に魅入られてしまうのだ。

相楽園横を山麓線まで北上、諏訪山児童公園から大師道へと進んでいく。グランドでは、リトルリーグの練習が行われていた。取付きへは公園の先を左折していく。

眠たいのかまぶしいのかわからないが、じっと固まってこちらを見る猫がいた。目つきが悪いが、毛並みから飼い猫のようだ。

いつもの平野谷東尾根への取りつきと脱出口。ただ最近は住民の目もあるので。鉢合わせすると気まずい。

今回はさらに進んでジグザグ路の先、山手女子前の防火道入口からの尾根筋に合流する地点から取付いていく。取付きからは一旦尾根を横切り、再度谷側から巻くようにして尾根に復帰する。

振り返るとポートタワーが真正面に見えた。ここは、港まつりの花火が見える絶好の穴場と言えそうだ。

尾根への巻き道は結構踏まれているので歩きやすい。ただ、尾根に乗ったとたん何重にもロープが張られた場所を通過しなくてはいけない。風でフェンスの支柱が倒れないようにしているのか、通せんぼなのかわからないが少々手こずる。

尾根道は防火帯だけあって、視界も広く快適なハイキングを楽しめる。進んですぐ、木が90度に折られた地点、左に進むと浄水場施設の裏を通って先ほどのゴミステーションに出る。進路は右手。

さらに尾根道は歩きやすく、しばらく進むと開けた場所に出て左手から広い道が合流してくる。平野浄水場西側からの道だ。

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