六甲山系、特に摩耶・長峰エリアのバリエーションルートを好んで歩いています

西山谷遡行 シャワークライミングを楽しむ

【 西山谷遡行 】2019年6月9日・16日

六甲山系の、難ルートの一つに数えられる「西山谷ルート」へ行って来ました。今回は、2週に渡りシャワークライミングを楽しみましたので、出来る限り滝の流芯をとらえて遡行しています。ただ、残念なことに全滝完全制覇とはいかず、残すは「ふるさとの滝」のみ、来年の夏には再挑戦しよう。

それから、今回の西山谷ルートで感じた事は、普段のバリエーションルートの山行がとても役にたっているということ。初見という事もあり、地形図とにらめっこしながら(遅くて同行者には迷惑をかけた)遡行を続けたが、道をロストすることも無く予定通りの場所に脱出できたのはやはり普段の山行の賜物だと思う。


では、まずは遡行図から。

ネットで「西山谷 遡行図」と検索すれば、諸先輩方の苦労の賜物が散見されます。そして、一様に後半に多くなる枝沢での道迷い等を指摘されています。今回このような遡行図を作ろうと思ったのは、ルートファインディングの重要性を説いていながら、イラストの遡行図が多く地形図に沿ったものが無かったからです。まあ、本来は遡行図とは遡行した方の備忘録なので正解は無いと思いますが、私にとって地形図は必須ですのでこのような表現としました。

次のページより、自由にダウンロードしてお使い下さい。

西山谷遡行図 渦森台4から天狗橋西まで


JR住吉駅より、市バス38系統渦ヶ森4丁目で下車。

 

住宅地を抜け、天狗塚南尾根ルートより千丈谷第二堰堤(D1)を巻いていきます。

 

次いで、千丈谷第三堰堤(D2)を巻くと入渓地点に到着します。ここで、沢仕様に準備します。遡行では、可能な限り流芯を外さずに登っていきます。夏ならではのシャワークライミングを楽しむためです。

 

まずは小手調べの小滝(F1)から登っていきます。

 

F2は手前が結構深いので、右岸をへつり滝を登ります。

ページ:

1

2 3 4 5

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ