日柳川遡行 途中から天狗梁へ

ようやく天狗梁(てんぐはり)の尾根端に到着した。右俣の先には、大きな滑滝が見えていてその先が明るくなっている。左俣は、岩クズの発生元か?

天狗梁まで70m程の急登。赤丸の等高線からほぼ垂直の壁が予想できる。

尾根に取付いて5分。岩塊がみえて来た。壁の左からよじ登る。

さらに、立ち木につかまりながらよじ登る。

尾根端より激上って15分。ようやく、天狗梁の基部とおぼしき所に到達した。写真は西側を撮影。

撮影場所は基部の角にあたるので、北側も観察できる。

コンパスで確認して、西へ進んでみる。

さらに少し登った所で、天狗梁がようやくお目見えする。写真では、大きさが伝わらないが、堂々たる躯体に少し感動する。

基部を西へ進むと、先人たちが登った場所も見つかった。左の樹皮が剥がれた松がそれだ。

クライミングの技術が皆無のロッコペリ。あがきもがいて20分、結局スリングを掛けても、松が折れそうになりここを登るのは断念。体重がうらめしい。

そこで、巻き道はないかと更に西へ進んでみる。この先、一旦2mほど下るが、樹につかまるようにして登っていける。

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