六甲山系、特に摩耶・長峰エリアのバリエーションルートを好んで歩いています

西山谷遡行 シャワークライミングを楽しむ

スタンスが決まれば鎖を使わなくても登っていけます。鎖を使う場合は、ほぼ垂直の壁に腕力を持っていかれるので私は敬遠してます。

 

第五堰堤内はエメラルド色の水が貯水されています。右岸水際をへつるように進みます。このダムの貯水も台風などの後は、水圧で底が抜けるのか、全くないこともあります。

 

遡行を続け、パックり岩を右手に回り込むと西山大滝が見えてきます。

 

中々の名瀑です。写真ではスケール感に乏しいですが、20m近い堂々たる滝身に圧倒されます。ここも、右岸の岩場を登り滝口にたどり着きます。危険と思われる方は、写真左手より大きく髙巻いて大滝の上に出ることも出来ます。

 

滝口で支点構築をし、懸垂下降で下り大滝を登り返します。

 

懸垂下降では、水流の奥の弱点を探しながら下ります。登り返しでは、見た目以上の水圧に叩き落されそうになりながら、じっくりホールドを見極め登っていきます。水を大量に浴びますのでさすがに寒くなりますので、ある意味この季節ならではの避暑方法ですね。

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